ネチケットを守って 楽しくコミュニケーションしよう
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見ました見ました >九竜さん
投稿者:
明竜
投稿日:2012/07/28(Sat) 09:32
会報8月号、見ました!
素晴らしい活動ですね。
透き通る声に改めて感動しました。 > 九竜さん
でも会報のURLちょっと違うようです。
以下に正しいURLを記載します。
http://www.youtube.com/watch?v=T9iBVnkW6uY
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風邪だったけどイイ感じ
投稿者:
明竜
投稿日:2012/07/23(Mon) 16:07
昨日は夏風邪で頭がボーっとしている中、かねてから予定していた仲間との練習会に参加。
まあ、風邪をひいていなくてもボーっとしているのだが。。。
剛法ではウォーミングアップのショート・スパーリングを16本。体調が悪いせいか汗が噴出した。
その後、乱捕を守者だけで8本ぐらいおこなっただろうか。私の場合読みから接触までが勝負。フェイントに踊らされないよう心を平静に保ち、プロボカティブに相手を挑発し、来た瞬間には制しているか・・・そこだけにこだわってみた。
頭がボーっとしている割には的確に対処できたほうではないだろうか。
後半はフワリと投げる逆小手の研究。フワリと投げることはここ数年の私の課題。いろんな文献、写真、動画を分析しては仮説を立てて実験してきた。一時期流行った「崩し、落とし、外し」も最近聞かなくなった。あながち間違いではないと思うが、聞かれなくなるにはそれなりの理由があるはずだ。
さて、昨日は再び教範に戻って投げ方を研究してみた。仮説を試したら相手が宙に舞った。
イイ感じ♪ もっとブラッシュアップできそう^^
協力してくれる仲間に感謝!
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守りが上手いからこそのハードパンチャー
投稿者:
明竜
投稿日:2012/07/10(Tue) 11:03
数ヶ月前にTVのバラエティでマイクタイソンを見ました。明るい家庭をもち、にこやかな顔をしていたのが印象的でした。
選手時代の後半は、傲慢さが目立ちすぎてあまり好きではありませんでした。彼を金づるとして利用した人たちに翻弄された感じです。晩年の平穏な生活を見てなんかホッとしました。
そんなこともあり久々にYoutubeで若い頃のマイクタイソンのノックアウト映像を見てみました。
昔ある先生がマイクタイソンの強みを次のように分析していました。
顎をグラブで隠し、グラブの上に来るパンチは太い首とヘッドスリップで守る。そうやって間合いを詰めて、拳を叩きつける。
確かにそうなのですが、それから20年たった今、自分の目で分析するともう少し違ったものも見えてきます。
例えば間合いの取り方。一足一拳の間合いまで詰めてさらに一歩。その瞬間に相手のパンチが飛んでくるので、左右にウェービングしながら更に間合いを詰めます。こうして超至近距離で体勢の流れている相手にハードパンチを打ちます。特に若い頃はこの間合いの取り方がすごくきっちりしているように見えます。
ウェービングは一般的なU字の軌跡ではなく、左右に頭を振る動きを多用しているように見えます。強靭な腹筋がないと辛いですが、通常のウェービングよりはるかに早いスピードで動くことができます。
パンチの時は腰をあまり回さず、一見手突きのようなパンチを出します。ただこれはテニスのエアーケイとも共通する重心の使い方で、理にかなった併進の動きとなっています。
そしてそのパンチを出すために、足幅は広めで、前後よりも左右に開くような立ち方をしています。
ハードパンチャーのイメージが強いマイクタイソンですが、実は間合いの見切りが絶妙です。あの守備力があるからこそハードパンチが生きてくるのでしょう。
基本間合、併進の当身が少林寺拳法と共通しています。ただ私達には続飯や柔法があるので戦い方としては別のものになるかと思います。
いずれにせよ、改めてマイクタイソンを見て、強さよりも上手さに目がいきました。
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前進
投稿者:
明竜
投稿日:2012/07/08(Sun) 10:03
昨日、実業団連盟の関連で日帰りの名古屋出張。関西地区、東海地区の方々との会合。
難しいテーマでしたが、なんとか前進の兆し。人の心の温かさは全国共通なのだと改めて実感。
いい時間でした。疲れたけど、わざわざ名古屋まで行ったかいがありました。
これからがまた大変そうではありますが、乗り越えて行こうと思います^^
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如意棒づくり
投稿者:
明竜
投稿日:2012/07/05(Thu) 14:56
かつてISAMIで販売されていた如意棒は1本の如意棒をモデルに、まるで鍵をコピーするように樫を削って作ったものなのだそうです。
もっとも、モデルの如意棒は本当に蔓が巻きついた木でしたが、販売されていたものはまっすぐの棒を削ってそれらしい形にしたものなので、詳細ディテールも違えば木目も無視しており、元になった如意棒とは全然雰囲気が違うと、そのオリジナルを作った先生が教えてくださいました。
その先生が振る姿をイメージしながら如意棒を1本つくり、差し上げたところ、その先生は如意棒を握り締めて「お前はいい如意を作るなあ」と笑顔で褒めてくれました。
お墨付をもらったようでメチャメチャうれしかったです。
如意棒の作りの心が少し分かってきたかもしれません。
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さすがは・・・
投稿者:
明竜
投稿日:2012/06/20(Wed) 21:47
さすがはビジネスマンのhshinさん!
「味方にとりこむ」フィニッシュ力とは興味深いキーワードですね。
大事なことですね。
もっとも、これがなかなか難しいところです。
なかなか、とどめがまでさせてない自分がいます^^
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フィニッシュ力
投稿者:
hshin
投稿日:2012/06/16(Sat) 20:46
敵として制圧する「とどめ」ではなく、
味方に取り込む「とどめ」かな・・・
共感、納得、惚れ、人情…同情もあるかも(^^)
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必ずとどめまでさせよ
投稿者:
明竜
投稿日:2012/06/13(Wed) 10:55
古い先生に聞きました。開祖は「かならずとどめまでさせよ」と常々言われていたそうです。
ここでいう「とどめ」とはもちろん「殺す」という意味ではありません。ただ、一旦喧嘩になったらなあなあでやめるとあとで復習されるというのです。それが3年後か、5年後かはわからないけど・・・ということらしいです。
ひるがえって自分。とどめをささずにそこそこのところで、済ませてきたことが多いなあと反省です。
昔の喧嘩と違って、現代のコンフリクト、たぶん「とどめ」のさし方が違うのでしょうね。
例えば現代のビジネスシーンで使える「とどめ」って、どんなのでしょうね。
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遠方の友
投稿者:
明竜
投稿日:2012/06/10(Sun) 11:26
昨日は山形から友人が来て一緒に練習を。
一緒に汗を流したのは何年ぶりでしょうか。
最近の研究成果を確認しながら情報交換。おかげでイイ感じの感覚がつかめました。
練習後のビールがまた格別。
これだから少林寺拳法はおもしろいですね。
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満州民族のウーロン君
投稿者:
明竜
投稿日:2012/06/07(Thu) 22:40
中国から日本に来て5年近く働いていた友人が今度中国に帰ることに。
話せるのは中国語と片言の日本語だけ。
でもなぜか、うちの支部に入ってくれた。
今夜は仲間と一緒に送別会。
大会に出てメダルをとれたことが、日本に来て一番嬉しかったことだと言ってくれました。
マジうれしー!
絶対大連合宿やるからね。
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